スケートパークの基本的なルール・マナー・モラルについて

スケートパークには基本的なルールやモラルがあります。

マナー、モラルがしっかりしててめちゃくちゃ上手い

というライダーが一番カッコいいのでぜひ守ってください。

プロテクターを付ける。

スケートパークによっては、プロテクター(特にヘルメット)を付けないと乗れない場所も存在します。

プロテクターが無しでOKのところだとしても、初心者の内は怪我をしやすいので装着する事をオススメします!

BMX PROTECTOR

セクションに留まらない。

セクションに荷物を置いたり、たむらしたりしない。

邪魔にならない為に出来る限り務めるべきです。

ゴミを持ち帰る。

当たり前ですが意外と出来てないのが残念です。

あまりにひどいとスケートパークの今後の存続に関わる事態になってしまうので、みんなの為にも守るべきです!

沢山乗れる環境がある事に感謝するという意味でゴミは持ち帰りましょう!

プラスチックパーツを付ける。

一部のスケートパークでは

プラスチック製のペグ、バーエンド

を付けなければならない場所もあります。(セクションの老朽化を防ぐ狙い)