KEICHI BIKE CHECK

三重のライダー、けーいち君のバイクチェックです!

メッキパーツを少し多めに入れた感じがめちゃくちゃカッコいいです!

ハンドルはCULTのBrandon BeginシグネチャーHeaven’s Gate 4ピースバーのライズが9インチ。

クロスアップを良くするので、ハンドルの長さはかなり短めに切ってあります。(670mm)

グリップはShadowのMayaグリップです。

このグリップは最初は固くて、手が痛いです笑

ただ削れて馴染む頃には調子が良かったので、自分的にはいつも候補の中にあるグリップではありますね。

ステムはAnimalのInverse Topload です。

リーチは48mmで、ライズが22mm。

実際に乗ってみた感覚で、高すぎず低すぎず、自分的には調子の良いハンドルバーのポジションの高さでした。

フォークはCULTのSectフォーク オフセット28mmです。

タイヤはOdysseyのBrocタイヤの2.40(太い方)です。

このタイヤは少し重ためではありますが、音も鳴るし、2.40の割には少しだけ細目でグラインドする時にもタイヤがレッジなどに干渉しづらいのでお勧めタイヤです!

シートはCULT×VANSです。

シートポストのメッキがイカしてる!これを見てシートポストだけメッキってめちゃくちゃ良いなと感じました。

クランクはShadowのOdinクランク165mm。

スプロケットはCULTのDak Guard Sprocket 25T。

ペダルはPrimoのTurboペダル。

チェーンはShadowの最強チェーン、Supremeチェーンです。

PrimoのTurboぺダルは付けてるライダーが多いですね。

元々はクランクアームグラインドがやり易くなるように、クランク付近までペダルの面が使えるように広いのが特徴ですが、

これが意外とパークライダーの間でも人気みたいです!パークライダーはクランクとペダルの間付近に足を乗せるスタイルの人が多いですからね。

単純に踏む面が増える事で足が離れる系のトリックのキャッチのメイク率が上がります。

リアハブはShadowのSymbolカセットハブ。

ノンドライブ側はShadowの純正ハブガードで、ドライブ側はG-SportのUniガードを装着しています。

G-sportのUniガードは、ペグとフレームの間に付けるタイプなので、リアハブの型に依存しないのでほぼ全てのリアハブに使えるのが魅力のパーツですね。

ペグは前はSundayのSeeleyペグ。リアはPrimoのHobie Doanシグネチャーペグです。

前後ともサイズは4.75インチを使用しています。

自分は4.5インチを使ってるんですが、4.75インチっていう微々たるサイズの差でも、グラインドした時に違いって分かるんだなってこの時思いました笑

ペグが長いとグラインドした時に、レッジなどの対象物から落ちづらくなりますのでオススメです。

以上、けーいちくんのバイクチェックでした!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です